配牌時の方向性の決め方その①

おはようございます。こばリです。

二度寝をしてしまいました。起きたのは6時すぎ。もはや6時に起きるのは遅いと感じるようになっています。

今日は前回記事の続きで配牌からの方向性の決め方その①です。

例によって書きたいことがマウンテンマウンテンのため今回では終わりません。ゆえにその①です。

ちなみに前回記事はこちら。

前回は配牌をもらったら方向性を決めようというお話をしました。

方向性はシンプルに2つで考えましょう。

どう考えるか、その局を攻撃をするのか守備をするのかでした。

しかし、具体的にどのような基準を持って方向性を決めればいいのか、

今回はそのことについて、深堀りのその①を共有していきたいと思います。

方向性を決める要素

方向性を決める要素は、結論から言うと、

1立場(点棒を何点持っているか、残り局数は何局か、親か子か)

2配牌のランク(アガリまで速いか遅いか、アガったときに高いか安いか)

この2つの要素を見ればいいです。

今回はその1つの要素である「立場」という項目について解説していきます。

立場とは

上にも書いたとおり立場という要素はさらに分解して

  • 点棒状況
  • 親か子か
  • 残り局数

というまたさらに細かい要素で成り立っています。

これらを上からかけ算していくとわかりやすいです。

そのことについて詳しくみていきます。

点棒状況

まず、点棒状況について。

点棒状況と言ってもいろんなパターンがありすぎるのでもっとわかりやすく

今の自分の順位を考えれば良いです。

どういうことか

1位なら守備

2位なら守備寄り

3位なら攻撃寄り

4位なら攻撃

ざっくりこんな感じです。僅差の1位とか、リー棒出すと着順落ちるとか、細かいことはいろいろあるんですが、慣れないうちはこのぐらいざっくりしてる方がシンプルだと思います。

親か子か

次に親か子かについてです。

結論から言うと、親なら攻撃、子なら守備です。

しかしこれはめっっっちゃざっくりです。東パツとかフラットに近い状況で考えてください。

点棒状況と残り局数の方が要素としては大事です。

それを大前提としてみていきましょう。

まず、親なら攻撃これはわかると思います。アガったら得点1.5倍。なんですかこのボーナスチャンス。

「リーチ」という3文字で3人に恐怖にさせられる権利持ってるんですよ。実生活で3文字で3人を怖がらせたことありますか。僕は麻雀でしかないです。

個人的に親番大好きマンなので若干の補正入ってますが、親はガンガン攻めるべきだと考えてます。

子に3900放銃と被マンガンツモで4000点、失点はほぼ一緒です。

それならリスク背負ってでもある程度攻撃するっていうのはわかりますよね。

次に、子なら守備。

すみません、子なら守備は言いすぎましたw

ただ、親と比べたら相対的に守備意識は高くなるよねって話です。

またもしくは、親 vs 子3人という考え方はいいと思います。

1人の親番を3人の誰かが蹴りに行くという考え方ですね。

その担当が自分だと思えば攻撃するし、人に任せると考えれば守備ということです。

残り局数

さいご、残り局数について。

まあこれはそのまんまです笑

南4局までの残り局数を考えるということです。

ここで言うことはそれ以外ないです笑

要素のかけ算

さてこの3つの要素をかけ算して配牌から方向性を決めていきましょう。

たとえば、極端な例をですが、

2位に役満ツモされてもトップ(ただし倍満放銃はできない)、親番、オーラス

こんな状況ならどうでしょう。配牌からオリてればいいですよね(そこまでブチ抜いたら貴族の遊びするだろ意見はなしで)笑

この状況であれば、リードを守りたいので当然守備要素が強いですね。

そこに親という攻撃要素がかけ算されます。

しかし、ここにオーラスという残り局数の要素がかけ算されます。

フラットなら親番なので攻撃的になるのですが、点棒状況、残り局数と相談し全体で見ると「守備」という状況になります。

こんな感じで点棒状況(順位)、親か子か、残り局数、要素をかけ算することでテーマが攻撃なのか守備なのかざっくり把握できます。

また、ほかの例をみていきましょうか。

5000点持ちラス目、親番、南3局

こんな状況ならどうでしょう。

まあこれはどう考えてももう攻めるしかないですよね笑

一応要素分解すると、

ラス目という攻撃要素、

親番という攻撃要素、

残り局2局(連チャンしたら2局じゃないとかいうツッコミはなしで)

これらをかけ算すると全体で「攻撃」となります。

この状況でわざわざ子のリーチに備えてアンパイ抱えるとか言ってる暇ないです。全力でアガリを目指さなければなりませんね。

初心者の方へ

上で解説したように、

点棒状況、親か子か、残り局数のかけ算で立場を考え、攻撃をするのか守備をするのかという方向性を定めるということです。

そこで麻雀初心者の人だとなんだこれ考えること多すぎじゃんって思うと思います。

ですから、初心者がいっちゃんシンプルに考える方法を伝えます。

それは、

持ち点が原点を下回っていたら攻撃

持ち点が原点を上回っていたら守備

(原点の意味がわからない人はググってね)

もうこれだけ。シンプル is ベスト。

上に解説したようなことは実はやってれば自然と身につくし勝手に覚えるんですよ(意識的にやるっていうのはもちろん大事)。

だから最初はこの考え方でいいと思います。

あとからああ残り局少ないから攻めなきゃだめだったなとか、

子だからおとなしくしといた方がよかったなと気づきます。失敗しないと学びませんから。

最初はよりシンプルに考えるのがいいです。

え、それじゃあ原点の東1局はどうすればいいのと思います。

結論、

好きにしろ

です。いや元も子もないですねw

僕は麻雀の選択は自由意志だと考えています。

その人がそれと思った選択はそれが正解だと思ってます。

(この話はまた別の機会で)

東1局はすべてがフラット一番自由に打てる状況です。本当に自由にやればいいと思います。

東1局から放銃は萎えるから放銃スタートしたくないと考える人もいれば、まだ東1局なんだから放銃恐れず前のめりいくっしょみたいに考える人もいます。

ある意味東1局が一番価値観が出るかもしれませんね。

ですから好きにしましょう。

話は脱線しましたが、まとめると、

原点以下は攻撃、原点以上は守備、東1局は好きにやる

初心者の方はこれぐらいシンプルでいいと思います。

何度も言いますが細かいことはやってれば勝手に意識が向くので大丈夫です。

まとめ

まとめです。

配牌時には「立場」と「配牌のランク」から方向性を決める。

そこで今回は立場ということについて書きました。

立場の要素は3つ

点棒状況、親か子か、残り局数。

これらをかけ算して立場としての方向性を定める。

初心者は、原点以下なら攻撃、原点以上な守備、東1局は自由に打つ。

この意識がいいということをお伝えしました。

今日はそんな感じです。

そして記事を書いているときに気がつきましたが、これ「立場」というのは実は正確には配牌を開ける前の心持ちです。

ですからちょっと主旨とつじつま合わない感じしますが細かいことは気にせずやっていきます笑

次回は配牌のランクについて書きたいと思います。

あいじぇー

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